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新しい住まいのカタチ

こんにちは。グレースホームSTAFF中野です♡

本日は、R+houseをちょっぴりご紹介♡

“デザイン性”と“機能性”を、高水準で両立する理想の住宅。

そんないつか住んでみたいと思うような住宅を、
手の届く価格で提供するのがR+houseです。


「建築家と建てる家を、身近に、手軽に」

をコンセプトに家づくりを行っております。


アトリエ建築家とは


ライフスタイルや価値観を表現する建築家。住環境を知り尽くしたデザイナーであり、
住環境を豊かにするアーティストである。

 

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「建てるプロ」と「住まいをつくるプロ」は違います。

限られた予算の中で、お客様の家族構成や現在のライフスタイルを把握し、
将来を見据えた設計をするのが、「住まいを作るプロ」なのです。

アトリエ建築家は「住宅づくりが好きな人」。つまり「人の生活をつくることが好きな人」なのです。

ただ単に好きだから建築家をやっている。というだけではなく、

プロとしてのこだわりと誇りを持った本物の建築家だけが在籍しています。

自分も気付かなかった、あなたの「理想」を見つけてくれる。それが、プロの仕事です。


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アトリエ建築家は、格好いいだけでは終わらない、

住んでみてから分かる魅力が詰まった家を提案します。


マイホームは人生最大の買い物じゃない!?


みなさんはマイホームの本当の値段をご存じですか?
実は「物件の価格=家を買うのに必要な金額」ではありません。


実際にマイホームを購入するときには、住宅ローンを借り入れる方が大多数だと思います。
つまり、人生最大の買い物は、正確にいうなら「マイホーム」ではなく「住宅ローン」といえるでしょう。

そして、住宅ローンの賢い選び方や返済方法を知っているだけで、
支払額に数百万円もの違いが生まれます。
例えば3000万円の住宅ローンを借り入れたとき、
諸条件によって総返済額が5000万円になる人もいれば、
4600万円になる人も、あるいは4200万円になる人もいます。

このように、ローンの組み方を工夫することで、
もう一回り大きな家を購入できる可能性だってあるのです。
家づくりを検討する際、住宅ローンの借り方や返し方を
しっかりアドバイスしてくれる住宅会社を探すことが大切です。

「住宅費」「教育費」「老後費」をトータルで考える

建物や土地の予算を決める前に、絶対に欠かせないことがあります。
それは、将来を見据えたしっかりした資金計画を立てること。
単純に現在の年収や支出から予算を考えるだけでは、
完成後にいざ生活を始めてから「生活が苦しい…」なんてことにもなりかねません。

特に人生の3大支出といわれる「住宅」「教育」「老後」の3つを、トータルで考えることが大切です。
住宅ローンはもちろん、将来の子どもの教育費や、老後に必要な費用も視野に入れた堅実な資金計画を立てましょう。

「もしこの先、給料が思うように上がらなかったら?」「もし共働きができなくなったら?」「もし子どもが私立の学校に通うようになったら?」「もし老後の医療費負担が増えたら?」など、
人生におけるさまざまな“もし”を想定しておく必要があります。

最近では住宅会社でも、ツールなどを用いた「ライフプランシミュレーション」を
取り入れるところが増えているので、活用してみるのも一つの手です。
グレースホームでも、お客さまが“自分の生活にあった最適な家づくり”が
できるよう、シミュレーションを通じてさまざまな疑問にお答えしています。


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グレースホームは、新しい住まいのカタチをご提案いたします♡
お気軽にご相談ください。

では、本日はここまで♪
明日の更新もお楽しみに~☆

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