健康に良い家
おはようございます。
R+house中津・行橋店の森山です('ω')ノ
弊社では毎月15日にニュースレターを
発行しております。そしてなんと…
今月からNEWデザインになりました☺
(パチパチパチパチ(*'▽')
6月号のテーマは
「家族の健康を考えた家づくり」
です(^^)/
「家が良いと健康にも良い…?」
どんな風に???
という方もいらっしゃると思います。
「健康」という字をよく見てください。
「人」・「建物」・「康らか(やすらか)」
という3つの言葉に分解できますよね。
健康を保つためには、
優れた家の存在が欠かせません。
家が原因となる健康被害は
「寒さ」や「温度差」を中心に、
「乾燥」や「カビ・ダニ」
家づくりに使われる
「化学物質(ハウスシックの原因)」
外気から侵入する「PM2.5」など
多岐に渡って引き起こされます。
例えば、家の中の温度差が大きい家ほど
寒い時期に「ヒートショック」を
起こす確率が高くなります。
寒いトイレや寒い脱衣所などで
体温を維持しようとして、血圧が
急に上がってしまう症状です。
また、温度差が大きい=結露・カビ
という事にもつながります。
家の中にカビが発生してしまうと、
気管支喘息やアトピー
アレルギー性鼻炎などを
引き起こしてしまうかもしれません。
そして、
今気を付けたいのはコロナウイルスですよね。
「窓を開けて換気をするモン!」と
くまモンも言っていますね☺
家の換気システムがしっかりしていれば
お家の中にキレイな空気が給気されます。
弊社が手掛ける住宅では、
「次世代換気システム「澄家‐SUMIKA- 」を
採用しています。
床面に溜まりやすいホコリや花粉を
巻き上げずに給気することができるので、
新鮮な空気を取り込めます。
また、最初にお話しした断熱に関しても
高気密・高断熱の高性能住宅ですので、
ヒートショックを防ぐことができ、
電気代の節約にもなります!
「家づくりについて聞いてみたいことがある」
というお客様☺
zoomでのオンライン相談会も
行っておりますので、
お気軽にお問い合わせください。