明日はこどもの日~子育てしやすい家~
皆様こんにちは。R+house中津・行橋店の吉川です。
今日はとても良いお天気ですね!
お外で遊ぶ子供の声が聞こえてきます♪
そして明日はこどもの日🎏
今からお家づくりを始める方は子育てに適した間取りにしたいと
考えている方もたくさんいらっしゃると思います。
子育てをしやすくするためには、どのような点に気を付けて間取りを
設計する必要があるのか気になりますよね。
そこで今回は、子育てをしやすい間取りについてお話しします。
お子様がいらっしゃる方はぜひ参考にしてくださいね。
実際、お子様が生まれたのをきっかけにお家を建てようと考えるかたはとても多いです。
子育てに適した間取りやアイデアをこちらでご紹介しますね。
おすすめは広いLDK
家族団らんの場所であるリビングダイニングを広くすることで
家族のコミュニケーションの機会を増やせます。
また、リビングに家族の共有のスタディカウンターがあると
家事をしながら子どもが学校の宿題をみてあげたできますよ。
親子が触れ合う時間を作り出すことが大事です。
リビングが家族にとって居心地の良い空間になっていると、みんなが自然とそこに集まり、家族団らんの場所になります。
普段から家族が顔を合わせる機会が増えて、お子さんとのコミュニケーションもより円滑になるのではないでしょうか。
子どもの成長に合わせて対応できる部屋
子ども部屋はお子さまの人数や成長に応じて変えていく必要があります。まだ小さいときは広い子ども用スペースがあると便利です。
のびのびと部屋の中で遊べるので子どもの成長にもプラスになりますよ。
将来、自分の部屋を欲しがればこども部屋を仕切りで分割して部屋をつくるのはどうでしょうか?
このように仕切りをうまく活用することで子どもの成長に合わせて子ども部屋を自由自在にアレンジできます。
また、お子さんが成長して巣立ったあとは仕切りを外して大きな部屋に戻し、様々な用途で使用できます。
夫婦の趣味の部屋にしたりと活用方法は様々あります。
R+house中津・行橋店のモデルハウスも家族が集まるリビングと将来に対応できるロフトがある子ども部屋が見どころです。
モデルハウスで体験してみませんか?