✊購入する住宅は新築か中古か?✊
皆さんこんにちは!
3月ですが
体調いかがお過ごしでしょうか。
インフルエンザや、嘔吐下痢(胃腸炎)
流行ってますよね(>_<)
実はうちも、、、流行してます。
子供、妻、子供。。。
家中を次亜塩素酸で除菌です。(笑)
次亜塩素酸です。(笑)
これが大事なのです。(笑)
次亜塩素酸です。(笑)
さてさて
最近新築戸建てか中古戸建てか住宅の購入に迷っている人が多いみたいです。
中古戸建てが安いという理由からですが、本当でしょうか?
ちょっと調べたのですがとある地域の過去1年の契約平均です!
新築戸建ての住宅 価格3,554万円・土地102㎡・建物102㎡
中古戸建て 価格2,674万円・土地117㎡・建物104㎡
中古戸建ては平均で築17年の注文住宅のものが多いです。
そのため住むにはフルリフォームが必要です。
バス・キッチン・トイレ・屋根・外壁・クロスなどで600万円くらいが目安です。
また中古住宅は、1999年建築が平均的に多く、構造計算していない建物や、地盤調査をしていないのが多くあり、耐震証明書が取得できない、耐震的に弱い物件も多く考えられます。
この耐震補強や地盤補強などを考えると、さらに500万円以上の費用がかかります。
そうすると中古住宅は
2,674万円+600万円+500万円=3,774万円
となり、結果として新築戸建ての住宅よりも200万円ほど高くなります。
中古住宅は表面価格は安いのですが、リフォームをすると新築住宅よりも高くなるので、新築戸建てのほうが「性能・機能が良く、なによりも新しく、安い」とオススメです。
中古をフルリノベーションして販売しているところもありますが
こういったことを事前にしっかり確認しておかなければなりませんね!
でも中古のみならず、もう建ってしまっている家は全て
目に見えないところが重要なので、、、どう確認するかですね(´;ω;`)
ではでは!!
あ!!
今度あるワークショップのお知らせです!
めっちゃ素敵なペンが作れますよ(^▽^)/
楽しみです✊
是非ご気軽にご予約下さい!
では!
ドロン!!