アトリエ建築家とつくる家づくり
こんにちは!
グレースホーム スタッフの優です☆
本日の話題は『アトリエ建築家』について(^^)
日本には「建築士」という資格があります。
「建築士」というのは法的に定められた、建築の設計業務を行うために
必要な資格です。R+houseのアトリエ建築家は、建築士資格は
もちろん持った上で、それに加えて暮らし方の提案や住みごこち、
デザイン、予算の中におさめる能力を持ち合わせています。
全国から厳選された能力の高いアトリエ建築家は、
ドイツの職人マイスター制度に習い「マイスターズクラブ」を
結成しています。建築家同士で互いの設計事例を公開し合い、
共同で職能向上のための研修や勉強会を開催し、切磋琢磨しています。
このマイスターズクラブという、デザイン住宅の能力を高める制度が
あるのも、R+houseの強みと言えます。
目に見えるデザイン、目に見えないけど暮らしのカナメとなる動線や
つながり。そして耐震性能、断熱気密性能、長く使える性能。
そういったことをすべてデザインされているのが、
本当のデザイナーズハウスだと考えています。
あなただけの最善の暮らしをデザインする建築家たちは、
それぞれに強い想いをもっています。
暮らし方を、住まいに合わせるのでなく、
住まいを人に合わせる。
不便を感じる部分は、住んでいる人が
住まいに合わせた生活をしているから。
一生に一度のマイホーム、ご家族の想いや
ライフスタイルに合ったお家づくりをしませんか?
それでは☆