地盤改良工事
こんにちは!
GRACE HOMEのtodaです。
T.O.D.A。戸田です。(笑)
どこかのブランドみたいでしょ!(笑)
今日の
ブログは、地盤改良工事について
お話したいと思います!
地盤改良とは・・・
建築物、橋梁などを地盤上に構築するにあたり、安定性を保つため地盤に人工的な改良を加えることである。
と定義がありますが
要するに、建物を建てる前に地面の中をしっかり補強しましょう!
というものです!
ざっくりと申し訳ありません。(笑)
でも簡単な方がわかりやすいでしょ?(笑)
ただ、絶対に地盤改良をしないといけない訳ではありません!
地面がゆるゆるじゃなく、しっかりしている土地は
地盤改良しなくてOKです!
地面がゆるゆるだと、建物が傾いてしまったり
地震の時などによくある、家が沈下してしまう恐れもあるので
地盤改良工事が必要なんです!(家が沈むんです(´;ω;`))
地盤改良しなくて良いかどうかは
工事前に必ず地盤調査してもらうので
判断してもらいましょう!
調査、こんな感じです!
そうそう本当にこんな感じです!!
これが地盤調査をしているところです!
そして地盤改良工事なんですが
いろんな工事があります!
簡単に言うと、建物のいろんな箇所の地面の中に
杭を打っていったり(何十メートルとか穴を掘って
柱を立てていくんです!)
地面全体にセメントを混ぜて固めたり。。。
それがどんな工法なのか!!!!!!!
これが重要なんです!!
いざ地盤改良工事してもらって
それが土地の資産価値を下げてしまう工事かもしれないですし
発がん性物質が出る可能性のあるものを使った工事かもしれないですし
いろんなことが懸念されます。
そこで、どれを取ってもマイナスにならない地盤改良工事!!
こちらをご紹介します!!
それは
地面の中に柱を立てていくのは勿論なのですが
柱を自然の石ころで作る!!
砕石による地盤改良工事!!
こんな感じで、線路の端に散らばっている石です。
これをとにかく穴を掘ってそこに埋めていく!!
とにかく石ころをいれて強度を上げていく!!
この工事なら
諸々安心ですね✊
まず自然の石なので、地中埋設物にならないので
資産価値は下がりません。
万が一のときに、土地の金額下がっていたら
嫌ですよね(´;ω;`)
そして、悪い物質も出ない!!
そしてそして
地震があった時にセメントだと
地面の中でヒビが入ったりしますよね!
そこからどうなるかは、、、ご想像つきますよね?
最悪なことになってしまいます(´;ω;`)
石ころなら地震があっても、ヒビ入らないですよね?
ヒビから雨が入ってくる恐れもないですし
むしろ濡れると土と石ころだと、強度増したりするかもですね!?
ということで
いろんなことを考慮した上で
地盤改良工事は
砕石の地盤改良工事をお勧めします!
それでは
今日はこの辺で!!
これから更新頻度を上げて参りますので
是非皆様、お問合せなどご気軽にして下さい✊
ありがとうございます(^▽^)/✊
GRACE HOME
戸田 啓太