お家の外観
外観を派手に誰にも真似されないものを建てたい!!!!!
どうもこんにちは(*^-^*)
アールプラスハウス中津・行橋店の椋田です。
皆様お家を建てるときどこに力を入れていますか?
外観?内観?それとも住設?
自分が力入れたい箇所ってありますよね。
本日は外観についてどういったものが人気なのか、どういったものが長く愛されてきたのかを調べました!
移り変わる趣味嗜好に翻弄されない「奇抜でないデザイン」が定番
今のマイホームを求める人にとって、人気の家のデザインは第一に「奇抜なデザインではないこと」です。もちろん、外観デザインの好みは個人差がありますから、自分の好きなものを取り入れたいという人もいるでしょう。
しかし多くの人に長く愛されデザインは、標準的なデザインでなければならず、奇抜なものや目立つのは時流ではないのです。また、好みというものは時代や年齢によって推移していくもので、若いときと年をとったときでは違います。若いときには個性的なものが好きな人であっても、年齢を重ねていくと人は今までと違った要素が良いと思うのです。長い目で見たら、外観は定番のデザインの家のほうが、時代が移り変わろうとも多くの人から支持を受けられるものです。
古くなっても美しい家はイメージが統一されたデザインを採用している
今のマイホームを求める人にとって、人気の家のデザインは第二に「全体のイメージが統一されていること」です。さまざまなデザイン要素を混在させて全体をうまく両方ともをとけ合わせるのは、難しいものです。モダン調と和風の融合等、エッジの効いたデザインコンセプトが自分の好みだとしても、なかなかまとまりを得られません。たくさんの要素を盛り込むより、シンプルなフォルムに少ない装飾でアクセントをつけるほうが、統一感が生まれます。そして、統一されていれば築年数に影響されることなく、古くなっても美しいと評価されるため人気のデザインとなっているのです。
いかがでしたか?確かに思えば築6年ぐらいかなって思ってた家が築17年だったり今も昔もシンプルっぽい家が多く建てられています。
シンプルな家はシュッとしててゴタゴタしてない分、目に留まりやすいなと僕も思います。
あくまでも一つの参考として覚えておいてください