可変性のある家~子どもの成長と共に~
皆様、こんにちは。
R+house中津・行橋店の吉川です。
雨の日はお家でお子様と何して遊んでますか?
私は最近、姪っ子とパズルをしていますが、子どもは覚えるのが早いですね。負けそうです😨
さて、本日のテーマは子ども部屋です。
最近のお家は「可変性のある子ども部屋」が人気です。
理由はさまざま「兄弟・姉妹のつながりを大切にしたい」
「子どもが巣立った後の使い道」「将来間取りが変えられるように」
などご家庭によって違います。
子ども部屋が、他のスペースと明らかに違うのは「必要な期間が短い」という点です。
子どもは成長し、ゆくゆくは就職や大学進学で実家を離れて独立する可能性が高い存在です。
実際「実家の自分の部屋が、今は物置になっている」という方も多いのではないでしょうか。
「可変性のある空間」を子ども部屋にするメリットは、子どもの成長や家族構成、ライフスタイルの変化に合わせて、使い方を変えていけるところです。
可変性のある子ども部屋
ドアや窓、照明の数・位置はお子様の人数に合わせて設定し、小さいときは一緒に遊べる広い空間に。
ひとりの時間も必要な中高生になったら仕切って個人の部屋にすることができます。
そしていずれはご夫婦のお部屋として趣味を楽しんだり。ライフスタイルの変化に対応できるプランニングがおすすめです。
いよいよ来週から完成見学会がスタートするお家は『可変性のある家』子ども部屋は今も将来も快適に暮らせるプランニングとなっています。
子ども部屋でお悩みの方はぜひお越しください!
その他、家族と繋がるリビング階段も見どころです。
お気軽にお問い合わせください。