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家づくりに関するお金の制度のお話

こんにちは( ˊᵕˋ* ) グレースホームスタッフ、中野です✧︎ •̀.̫•́✧︎


今週もまたまた1週間が始まりましたー!
そして、7月最初の月曜日‼︎ 夏もいよいよ本番( •̀ᴗ•́ )و ̑̑
もの凄く暑さがアップしておりますねヽ(´ω`;≡;´ω`)丿


IMG_5602.jpg

涼しげ~なぐぅちゃんで、気持ちだけでも涼しく…


なりませんね…(-_-;)


2年ほど前、熱中症にやられたのですが、
本当にキツかったですよ‥(´-ω-`)
皆様、本当に熱中症には気を付けて!暑い夏を乗り切りましょう〜!

 

ではでは、本日のお家ネタ(*・ω・*)/

大きなお金のかかる家づくり。

実は、家づくりをする人たちに対して、補助金が出たり、
ローンが安くなったりと、色々な制度が取られています。


中でも有名な2つが「1.住まい給付金」と「2.住宅ローン減税」


「1.すまい給付金」とは、
家を建てた場合、収入に応じて給付金をもらえる、という制度です。

ザックリですが、消費税が8%のときの給付額の目安は、

年収が~約425万円・・・30万円、

年収が約425~475万円・・・20万円、

年収が約475万円~510万円・・・10万円

です。


「2.住宅ローン減税」とは、

住宅ローンを借りた場合、
10年間ローンの残高の1%が所得税・住民税から控除される、という制度です。

しかも控除額の対象になる借入額は、
平成31年(2019年)6月までは、
従来の2,000万円から4,000万円に引き上げられています。

ということは・・・

最大で、40万円×10年間=400万円が所得税・住民税から控除されるのです。


つまり、これらの制度をフル活用すると、最大430万円もおトクになるのです。


ただ、これらの制度には、活用できる期限があります。

「1.住まい給付金」は平成33年(2021年)12月、
「2.住宅ローン減税」(増額措置)は平成31年(2019年)6月までです。

しかもこの期限までに「家を引き渡している」必要があります。


控除や給付金を活用し、お得に家を建てる。

どんな補助金、どんな控除があるの?〇〇の補助金の概要を
詳しく知りたい等ありましたら、お気軽にお問い合わせ下さい。

そしてただいま、グレースホームでは
ZEH補助金を利用した新築工事を行っております。
流れをブログで連載しておりますので、ぜひ読んでみて下さいね♩


家づくりは、ちょっとした知識で随分と変わります。
そこで、これから家づくりをはじめようかな、まだまだだけど家づくりってどんなだろうと
考えておられる方に、家づくり勉強会をおススメしております。

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7/30(日)に中津商工会議所にて行います♪
ご参加お待ちしております(^^)

では、本日はここまで~!明日は台風がやってきそうですね…
学校がお休みになるのでは…と思っております…(-_-;)

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