staff blog

住んでる家の見学会

こんにちは。

R+house中津・行橋店のブログをご覧いただきありがとうございます。

今日は、イベントのお知らせです!

今週7/17(日)~7/18(月・祝)2日間に渡って実際にお住まいになっている住宅の見学会をさせていただきます!

こんなチャンスはめったにありませんので、今日は事前に見どころを少しだけご紹介していきたいと思います。

まず目に飛び込む外観

住んでる家の見学会

こちらの住宅のポイントはまず、このガビオンではないでしょうか。ガビオンとは、このようにボックス上状に組み立てたメッシュパネルの中に石材を詰めるものです。元々、河川工事に使う土木資材の蛇籠(じゃかご)という製品。蛇籠(じゃかご)の英語名がガビオン(Gabion)です。最近は、そのおしゃれさから外構・エクステリア商品をして使われることが多くなってきました。

裏側は

住んでる家の見学会

ガビオンの裏に回ると、植物を植えられるようになっています。外観だけでなく、家の中からでも見て癒される空間ですね。

玄関を入ると

住んでる家の見学会

まず目に入るのがこの広々リビング。解放感があり、素敵な空間になっていますね。

広々クローゼット

住んでる家の見学会

こちらのウォークインクローゼットはご覧の通り洗面・バスルームから一直線の動線になっていますが、玄関からも出入り出来るようになっています。冬は長めのコートをかけたりするのにとても便利ですね。

つながる使いやすさとアクセントタイル

住んでる家の見学会

こちらの住宅は、このようにリビング、ダイニング、キッチン、奥の畳スペースまでが一直線につながっています。キッチンで作業をしながらリビングや畳で過ごす家族の姿を見ることが出来ますし、家事動線的にも便利な作りになっています。畳スペースも小上がりになっていて収納もあり、素敵な空間になっています。また、テレビボード側の壁にはオシャレなアクセントタイルが。アクセントクロスではなく、広めのスペースにタイルを使用するお宅は珍しいので、実際に見学してみて下さい。

キッチン

住んでる家の見学会

こちらのお家は人気のグラフテクトのアイランド型キッチンを採用しています。カラーはメルクリオ。

アイランドキッチンは壁から離れて独立しており、調理しているときもリビングとの一体感を感じることができます。

キッチンが空間の主役となっているので、空間デザインを考える上でもキッチンが大きな役割を果たすのがアイランドキッチンの魅力です。また、四方から出入り出来るので複数人での調理もしやすく、配膳もスムーズです。

アイランド型キッチンのデメリットは収納が少ない事だと言われたりもしますが、そんなことはありません。バックセットと合わせると大容量の収納スペースになっているので、ぜひ現地に行って確かめてみて下さい。

ポイントまとめ

では最後に見学会に向けての注目ポイントをおさらいしておきましょう。

・ガビオンを使った外構

・大容量ウォークインクローゼット

・広々リビングとアクセントタイル

・小上がり畳スペース

・グラフテクトのアイランド型キッチン

 

その他にもオシャレな洗面スペース、黒のアクセントクロスを使用したバスルームなど見どころはいっぱいです!

ぜひこの機会に会場でご覧ください♪

<実際に住んでる家の見学会>

7/17(日)~7/18(月)2日間限定!

東浜にあるモデルハウスの近くです。ご希望の方はモデルハウスの見学もできますのでお気軽にお問い合わせ下さい。

 

投稿をシェアする

TOP